SIGNAL CASE
ネイスの「純利益820%増」を、あなたは信じるか
ネイスネイス(子ども向け体操教室と発達支援施設を全国展開)が東京証券取引所への上場を申請した。少子化が進む日本で、売上高は4年で約3.5倍(28.6億円)、当期純利益は前期比820%増(2.49億円)と急拡大している。
177店舗のうち7割(128店)がフランチャイズ(FC)で、加盟社の資本で出店しながらネイスは加盟料・ロイヤリティを受け取る「他人の資本で拡大する」モデルだ。中期目標は530店舗——現在の約3倍の規模を目指している。
あなたは、ネイスへの投資を検討している個人投資家だ。この急成長を、どう評価するか。