SIGNAL CASE

スタジオアリスの「減収」を、あなたは信じるか

スタジオアリス

スタジオアリス(全国406店舗展開のこども写真館最大手、七五三・お宮参り・入園入学等を撮影)が2027年2月期第1四半期決算を発表した。売上高75億円(前年同期比マイナス3.8%)、純利益1.11億円(前年同期比マイナス29.0%)——数字の表面だけを見れば「少子化に飲まれる古いビジネス」だ。

だが同じ決算書の中に、真逆の数字がある。営業利益は2.29億円(前年同期比プラス8.5%)、写真事業のセグメント利益にいたってはプラス23.5%。減収なのに、本業の利益は増えている。

あなたは、スタジオアリスへの投資を検討している個人投資家だ。この決算を、どう評価するか。

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