決算分析有料
シンワワイズHD FY2026決算分析|オークションが伸びたのに、会社は沈んだ。この矛盾の底にある「37年目の賭け」
はじめに 決算書には、時々「嘘のような本当」が書いてある。 シンワワイズホールディングス(東証スタンダード・2437)の2026年5月期。売上高は15.8億円で前期比23.7%減。営業損益は1.44億円の赤字に転落した…
はじめに
決算書には、時々「嘘のような本当」が書いてある。
シンワワイズホールディングス(東証スタンダード・2437)の2026年5月期。売上高は15.8億円で前期比23.7%減。営業損益は1.44億円の赤字に転落した。前期はわずかながら黒字だったから、数字だけ見れば「業績悪化」の四文字で片付く。
だが、ここで手を止めてほしい。
この会社の本業はアートオークションだ。その主催オークションの取扱高は、前期比13.8%「増」。売上も12.2%「増」。つまり、看板事業は伸び
本サイトの内容は、企業分析および学習を目的とした情報提供であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載情報の正確性・完全性を保証するものではありません。