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判断力を鍛える、企業分析の記録。

毎日1社、決算・IPO・スタートアップを構造から読み解く。

その営業利益45%増、剥がしてみると実力は何%なのか?

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花王2026年Q1決算分析|営業利益「45%増」の正体——115億円の土地が語る、老舗の本当の恐れ

花王の第1四半期営業利益は前年比45.3%増の449億円。だがその大半は115億円の土地売却益によるもので、実力ベースの増益はわずか25億円。日用品事業が積み上げた55億円の稼ぐ力を化学品事業の45億円減益がほぼ相殺する構造と、その裏にある「AIに選ばれる」という老舗の恐れを数字で解剖する。

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稼いだ現金より多い配当。その原資は、どこから来るのか?

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日本オラクルFY26決算分析|過去最高益の会社が、なぜ「手元現金より多い」1,100億円を配るのか

売上高2,850億円・営業利益897億円・純利益635億円と過去最高を更新した日本オラクル。しかし配当総額は純利益の1.7倍にあたる1,100億円、手元現金849億円を上回る。総資産の6割を占める「関係会社短期貸付金2,120億円」の正体と、稼いだ現金がどこへ流れているかを数字で解剖する。

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純利益61%増の決算の裏で、なぜ手元の現金は減っているのか?

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Meta 2026年Q1決算分析|史上最強のドル箱が、なぜ「勝てる保証のない賭け」に全額を張り続けるのか

Meta 2026年Q1決算は売上563億ドル・純利益61%増と好調に見えるが、実態は一時的な税還付を除くと13%増に留まる。営業CF322億ドルに対しFCFは124億ドルまで縮小、通期20兆円規模の設備投資という「勝てる保証のない賭け」の実態を数字で解剖する。

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経常利益の9割が、本業ではなく暗号資産の含み益だったら?

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gumi 2026年4月期 決算分析|『ジョジョ』を作る会社が、いつのまにか「XRPで稼ぐ会社」になっていた

経常利益2,170百万円のうち、本業の営業利益はわずか83百万円。残りは暗号資産の評価益だった。『オラドラ』を手がけるgumiが、SBIグループのもとでXRP最大保有・運用事業者へと舵を切る決算を読み解く。

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直前株価より高い値段で、社長は自社を買い戻そうとしている?

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北海道のドラッグストアが「上場をやめる」決算|サツドラMBOを、40円の攻防から解剖する

直前株価835円に対し、社長は1,260円で自社株を買い戻すと宣言した。増収減益・中期経営計画の撤回・無配化と同時に発表されたMBO。ツルハとウエルシアの経営統合で23倍の体格差が生まれた業界地図から、非公開化の真の理由を読み解く。

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「1年延期しよう」という慎重な判断が、なぜ会社の値段を壊すのか?

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【スタートアップの罠】「IPO延期」という言葉を使った瞬間、あなたの会社の値札は下がり始めている

「市況が悪いから1年延期しよう」という一見慎重な判断が、実は会社の値段を静かに破壊している。成長鈍化が一時的な踊り場なのかPMFの欠如なのかを見誤ると、VCファンドの期限という時計が、あなたに不利な方向へ回り始める。

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